松本人志 浜田 手紙 [テレビ]
松本人志 浜田 手紙 の詳細です。
5月19日に放送された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」
みなさん見ましたか? あれはホントに感動モノでしたね!
私も思わず目頭が熱くなってしまいました^^;
19日の放送は、12日に放送された
「いち早く50歳を迎える浜田に他のメンバーがマジで感謝の手紙を贈る」
というドッキリ企画の後半戦。ベロンベロン酒場のママになった浜田さん
に対し、共演者が次々と感謝の手紙を読んでいくという企画です。
最初はいつもの「お笑い」のノリだったのですが、ココリコの田中直樹の手紙
の朗読で状況が一変(12日放送分)。田中が手紙を読みながら思わず号泣して
しまいます。そして、それを聞いていた松本も、目に涙を浮かべて・・・。
照れながらも笑いに変えていましたが、お酒も入っていたせいか、松ちゃんは
感極まってしまったのでしょう。
そしてライセンスの井本、同じく藤原からの感謝の手紙も読まれ、笑いの中にも感動
があって前半戦が終了。そして19日に、ココリコの遠藤、月亭方正(山崎邦正)の朗読
を経て、最後に相方の松本の登場です!
冗談を交えながら照れくさそうに、お尻のポッケから手紙を取り出す松本。
対する浜田も、「もうええ!もうええ!」と照れまくり(笑)
「俺も、この企画は本当にイヤで、一週間前から止めたかったんや・・・」と松本。
それでも意を決して手紙を読み始めます。
自分の書いた手紙に目線を落とし「浜田へ・・・」と言った瞬間、「あー、こコレ
やっぱりヤメといたほうがいいかな・・・」と笑いながらヤメてしまう松本。
周りから「頑張りましょう!」「そうですよ!」と励まされ、もう一度お酒を飲んで
仕切りなおそうとしますが、どうしても読めません。。
「この照明変えるのヤメへん?」とか「なんでこういうことになっているのか解ら
ないんですけど・・・」と言って逃げようとする松本。
それでも意を決して、「二次使用一切禁止!」と言ったうえで、再度読み始めます。
しかし、「えー・・・」と言ったきり、どうしても読めません。
「これ読む?」「これ読む?」「みなさんの圧もわかるんですけど、これはやっぱ、、、
読め、ない、なぁ・・・」と再び諦めてしまいます^^;
そこで周りも必死に説得。そして、ようやく読み始めますが、
「ダウンタウンを結成して30年、思えば・・・」で、 「やっぱヤメとくわ!」とまたまた断念!
「やっぱ無理や!」「あかん!やっぱ無理やて!」と駄々をこねる松本。
頑張って何度も読もうとするのですが、どうしても読むことができません。
「年末に読むわ!」「浜田が死んだときに読むわ!」などと言う松本に対し、スタッフから
ある提案が。それは、松本の手紙をココリコの田中が代読するという案。
最初は嫌々ながらもそれを受け入れた松ちゃん。しかし、、実際に田中が読み始めて、
「浜田へ・・・ダウンタウンを結成して30年。今思えば最初から恵まれた環境ではなく、
同期にどんどん先を越されて・・・」と、ここまで読んだ所で
「なんかもう、やっぱりええわ!」「やめよ!」と松本がまたダメ出し!(笑)
最後は「ええねん!おまえら!どうだって~!」と笑いながらキレまくり!
結局、松本が書いた手紙が読まれることはありませんでした・・・。
いやー、本当に残念でした。
でも、あの松ちゃんの「涙」が全てを物語っていると思います^^。
5月19日に放送された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」
みなさん見ましたか? あれはホントに感動モノでしたね!
私も思わず目頭が熱くなってしまいました^^;
19日の放送は、12日に放送された
「いち早く50歳を迎える浜田に他のメンバーがマジで感謝の手紙を贈る」
というドッキリ企画の後半戦。ベロンベロン酒場のママになった浜田さん
に対し、共演者が次々と感謝の手紙を読んでいくという企画です。
最初はいつもの「お笑い」のノリだったのですが、ココリコの田中直樹の手紙
の朗読で状況が一変(12日放送分)。田中が手紙を読みながら思わず号泣して
しまいます。そして、それを聞いていた松本も、目に涙を浮かべて・・・。
照れながらも笑いに変えていましたが、お酒も入っていたせいか、松ちゃんは
感極まってしまったのでしょう。
そしてライセンスの井本、同じく藤原からの感謝の手紙も読まれ、笑いの中にも感動
があって前半戦が終了。そして19日に、ココリコの遠藤、月亭方正(山崎邦正)の朗読
を経て、最後に相方の松本の登場です!
冗談を交えながら照れくさそうに、お尻のポッケから手紙を取り出す松本。
対する浜田も、「もうええ!もうええ!」と照れまくり(笑)
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「俺も、この企画は本当にイヤで、一週間前から止めたかったんや・・・」と松本。
それでも意を決して手紙を読み始めます。
自分の書いた手紙に目線を落とし「浜田へ・・・」と言った瞬間、「あー、こコレ
やっぱりヤメといたほうがいいかな・・・」と笑いながらヤメてしまう松本。
周りから「頑張りましょう!」「そうですよ!」と励まされ、もう一度お酒を飲んで
仕切りなおそうとしますが、どうしても読めません。。
「この照明変えるのヤメへん?」とか「なんでこういうことになっているのか解ら
ないんですけど・・・」と言って逃げようとする松本。
それでも意を決して、「二次使用一切禁止!」と言ったうえで、再度読み始めます。
しかし、「えー・・・」と言ったきり、どうしても読めません。
「これ読む?」「これ読む?」「みなさんの圧もわかるんですけど、これはやっぱ、、、
読め、ない、なぁ・・・」と再び諦めてしまいます^^;
そこで周りも必死に説得。そして、ようやく読み始めますが、
「ダウンタウンを結成して30年、思えば・・・」で、 「やっぱヤメとくわ!」とまたまた断念!
「やっぱ無理や!」「あかん!やっぱ無理やて!」と駄々をこねる松本。
頑張って何度も読もうとするのですが、どうしても読むことができません。
「年末に読むわ!」「浜田が死んだときに読むわ!」などと言う松本に対し、スタッフから
ある提案が。それは、松本の手紙をココリコの田中が代読するという案。
最初は嫌々ながらもそれを受け入れた松ちゃん。しかし、、実際に田中が読み始めて、
「浜田へ・・・ダウンタウンを結成して30年。今思えば最初から恵まれた環境ではなく、
同期にどんどん先を越されて・・・」と、ここまで読んだ所で
「なんかもう、やっぱりええわ!」「やめよ!」と松本がまたダメ出し!(笑)
最後は「ええねん!おまえら!どうだって~!」と笑いながらキレまくり!
結局、松本が書いた手紙が読まれることはありませんでした・・・。
いやー、本当に残念でした。
でも、あの松ちゃんの「涙」が全てを物語っていると思います^^。
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